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2015年6月生まれの息子の育児とカメラ話

『なにか』見えてるらしい(2歳11ヶ月)

もうすぐ3歳の息子ぷちお。

大人には見えない【なにか】が見えているらしい

 

そんな不思議な体験の記録です。

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やる気のない日の昼食。

パンダちゃんのクリームメロンパンに一目惚れのぷちお。

 

 

その1  我が家のリビング

おしゃべりが出来るようになってから色々なことを話してくれるぷちお。

リビングで突然、机の下の何もないところを指差して

 

「あれ、【なにか】いるねえ」

 

と一言。

虫かな?ゴミかな?と思いましたがそれらしいものは何もない。

「なにがいるの?何色?」と聞いてみると

 

赤い色のちいさいの」

 

???

 

「じゃあバイバイタッチしてくれば?」と言ったら何もないところにタッチして満足してました。

赤い色のちいさいのってなんだ…

 

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その2  夢の続き

20時半頃に寝付いてから数時間後。

突然「いぎゃあああああ(泣)」という悲鳴泣きと共に飛び起きたぷちおが超高速ハイハイでPCをいじっていた私の方までやってきました。

 

抱きとめると物凄い力でしがみつきながら大泣きし続けるぷちお。

怖い夢でも見たんだろうなあ、ちょっと可愛いなあと思いながら落ち着くまで抱っこしてました。

 

しばらくして少し落ち着きを取り戻してきたころ、「怖い夢見たの?」と聞くと「うん」とぷちお。

「なにが怖かったの?」と聞くと

赤の色の鬼のにんじん…」

 

え、にんじん(°_°)?

 

「大丈夫だよ、夢だからもういないからね」と言うとやっと顔を上げました。

しかしその直後、私の背後を見た瞬間に

 

「まだいるーーー(泣)!!!」

 

と再び大号泣。

部屋にいるんかい!こっちが怖いわ!!

 

 

その3  祖父母宅の寝室にて

祖父母宅へ遊びに行った帰り際のこと。

 

寝室の窓際の隅を指差して

「ママ見てみて、【なんか】いるねえ

 

ここにもいるんかい!

「ほんとだねえ、何色がいる?」と聞くと

 

青のちいさいの鬼

 

赤だけじゃないのね、青もいるのね。

「じゃあタッチしてくれば?」と言うとトコトコ歩いて行きましたか、くるりと振り返ってひと言。

 

「あれ、もういないねえ」

 

消えた!消えるんかい!

 

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変な髪型×変な表情のスペシャルコラボ。

 

 

その4  我が家の寝室

最近、『暗いところ=怖い』と思うようになってきたぷちお。

私は教えてないのでTVかジジババの影響だろうなあ…

 

我が家はリビングから寝室へと扉一枚で繋がっているのですが、ここのところ夜になると

 

「あっち暗いだ(から)、夢いるだ、こわいだ、閉めてー!!!(泣)」

 

と、寝室への扉を閉めてくれと言うようになりました。しかも半ベソ。

 

どうもぷちおの中で夢=おばけのような認識になっているようです。

夜泣き時に「怖い夢見たの?」などとよく聞いていたからそう思ってしまったみたい。

 

つまり訳すと

あっちは暗いから、おばけがいるから、怖いから、閉めてー!!!

という事に。

 

暗い時だけならまだしも、しょっちゅう寝室を指しては「夢(おばけ)いる!」と言ってくるので、うちの寝室にはおばけが住んでいるようです。ゾゾゾ…

 

 

怖いの苦手だけど…

実は私は超ド級の怖がりです( ˙-˙ )

 

ホラー映画なんか絶対に見れないし、ゾンビも無理。

お化け屋敷に入れば3万円貰えるとしても絶対に入りません。例え方に品がない。笑

心霊系TVもダメです。フィクションノンフィクション関係なくNG。

怖い話を聞くのも本当に苦手です。

ここ数年は聞いていないけど、未だに小、中学生の頃に聞いてしまった怖い話なんかを思い出しては震えています( ˙-˙ )

(ちなみに夫はホラー系、特にゾンビもの大好き)

 

そんな超絶ビビりな私ですが、ぷちおに散々「家におばけいる!」的な事を言われても意外と平気でした。

 

何故なら私には見えないから。

もし本当におばけが家にいたとしても、なんの悪さもしないし見えないなら案外怖くないのね。

というか、私の感覚的にはおばけというよりは子供にしか見えない精霊?的な何かだと勝手に解釈してます。よく聞く小さいおじさんとかそんな感じのやつ。

 

ぷちおに「なにかいる!」と言われる度に、川上弘美さんの『パレード』に出てくるこの絵で想像しています↓

 

パレード (新潮文庫)

パレード (新潮文庫)

 

 

『パレード』は『センセイの鞄』という本のサイドストーリーで、主人公のツキコさんが子供の頃に見えていた不思議な存在のことをセンセイに話している、といった内容。(雑)

 

いい意味で感情を揺さぶられない穏やかな内容が好きな本ですが、何よりいくつもある挿絵がかわいいです。

センセイの鞄もパレードも何度も読んでいるので「子供に見える不思議なもの」といったらこの丸々とした個体を思い出してしまう訳です。

 

 

話が逸れましたが…

 

先日夫にぷちおが【なにか】見えているらしいという話をしたら

 

「もし何か見えると言っててもタッチとかさせたりしない方がいいよ。もしかしたらヤバイやつかもしれないし。そういうのって子供に寄ってくるって言うし。とにかくスルーが一番。」

 

と、わりと真剣に注意されました。

た、確かに…

 

子供の感性を否定しないようにと思っての行動でしたが、ちょっと反省。

そしてそう言われるとちょっと、いや、結構怖くなってきました:(;゙゚'ω゚'):

 

子供って本当に何か見えているのかなー?

これも一時的な事だろうし、ゆるゆると見守りたいと思います。

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よーく見てみると…

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目うっすら開いてる。しかし爆睡。

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